暗闇の中の光
喜び
もともとそこまで派手ではなかったみなみは制服もある程度指定を守って着ることにした。

「でもスカートだけはやっぱりゆずれないやっ」

そうゆうとスカートを4回おった。
そして鏡のまえで満足そうな笑顔をみせると、くるりと一周まわってみせた。

「よしっ。いってきまーす」

みなみはそう言って家から出た。
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