*初恋③* ~☆梨紗のFirst Love☆~
高:「変態でもテクは豊富だから。
1回で梨紗ちゃんが俺無しじゃ生きられないようなセックスにしてやるよ。」
一:「その前に俺以外に感じないように開発してやる。」
高:「毎日抱くとか?(笑)」
一:「アホか。梨紗が壊れる。」
高:「だな。慣れてきたら口でしてもらえば?健樹も。」
一:「こんなもん触らせねぇよ。」
健:「昨日された;;
あれは視覚的にくるな。」
高:「だって。一磨もしてもらえばいいのに~。今夜とかさ。」
一:「梨紗、萌ちゃんと寝るから無理。」
健:「スるなら足止めしようか?」
一:「平気。
それにあの二人で泊まることなんてないしさ。家、遠過ぎて。
帰ってヤりたくなったら皐月を実家に行かせればいいし。」
健:「大人になったなぁって思ったら大魔王らしい考えで。」
高:「一磨、だったら俺若名家行くわ。葛木さんいるし。実家は勘弁。」
一:「はいよ。」
それから3人は話しながら走り、走り始めてから1時間後に屋敷に着いた
1回で梨紗ちゃんが俺無しじゃ生きられないようなセックスにしてやるよ。」
一:「その前に俺以外に感じないように開発してやる。」
高:「毎日抱くとか?(笑)」
一:「アホか。梨紗が壊れる。」
高:「だな。慣れてきたら口でしてもらえば?健樹も。」
一:「こんなもん触らせねぇよ。」
健:「昨日された;;
あれは視覚的にくるな。」
高:「だって。一磨もしてもらえばいいのに~。今夜とかさ。」
一:「梨紗、萌ちゃんと寝るから無理。」
健:「スるなら足止めしようか?」
一:「平気。
それにあの二人で泊まることなんてないしさ。家、遠過ぎて。
帰ってヤりたくなったら皐月を実家に行かせればいいし。」
健:「大人になったなぁって思ったら大魔王らしい考えで。」
高:「一磨、だったら俺若名家行くわ。葛木さんいるし。実家は勘弁。」
一:「はいよ。」
それから3人は話しながら走り、走り始めてから1時間後に屋敷に着いた