*初恋③* ~☆梨紗のFirst Love☆~
高:「雪哉、一磨の側で働くか?」
一:「チェンジ。」
高:「ガキは黙ってろ。」
雪:「私なんかがいましたら一磨様のご迷惑になりますので。」
梨:「サブは?優さんみたいな。」
一:「俺はゆっきーなら賛成。後は皐月と話せばいい。」
高:「サブ決定。俺の仕事が減るからな。ゆっきー確か国立大出てるよな?」
雪:「はい。」
一:「理系だったらどうする?」
高:「お前が目指す学部だよ。こいつの勉強頼む。寝かさなくていいから。」
一:「ゆっきーよろしく♪♪やった、皐月から教わんなくて済む(笑)」
梨:「ゆっきーなんかあったら言ってね?」
一:「チェンジ。」
高:「ガキは黙ってろ。」
雪:「私なんかがいましたら一磨様のご迷惑になりますので。」
梨:「サブは?優さんみたいな。」
一:「俺はゆっきーなら賛成。後は皐月と話せばいい。」
高:「サブ決定。俺の仕事が減るからな。ゆっきー確か国立大出てるよな?」
雪:「はい。」
一:「理系だったらどうする?」
高:「お前が目指す学部だよ。こいつの勉強頼む。寝かさなくていいから。」
一:「ゆっきーよろしく♪♪やった、皐月から教わんなくて済む(笑)」
梨:「ゆっきーなんかあったら言ってね?」