*初恋③* ~☆梨紗のFirst Love☆~
一:「進学するんだ。」
高:「お嬢様だからな。因みにそれ以外で興味があったのが生物、バイオ、政治・経済だって。」
一:「俺、経済学ぶ。そんで会社創って伊藤みたいにする。それから伊藤と契約し安泰させる。どうせ兄貴が継ぐんだろ?伊藤を上回るぐらいでかくしてやる。」
雪:「大変ですよ?人脈面が特に。」
高:「大丈夫だゆっきー。一磨が動くより前に伊藤が動いてアドバイスしてくるはずだから。資金面も。会社が出来たら伊藤は手を離すがな。」
雪:「安心しました。健樹様の将来って…。」
一:「バカだからな。」
雪:「健樹様と会社を運営していけば鬼に金棒ですね、高山さん。1人で立ち向かうには厳しいですし、健樹様なら本音で言い合える仲ですし。」
一:「自立したら健樹にお願いする。俺はまだ何も出来てないから。ゆっきー勉強お願い。」
雪:「はい、一磨。」
一:「後はタメ語だな(笑)
じゃあね。梨紗探してくる。」
高:「お嬢様だからな。因みにそれ以外で興味があったのが生物、バイオ、政治・経済だって。」
一:「俺、経済学ぶ。そんで会社創って伊藤みたいにする。それから伊藤と契約し安泰させる。どうせ兄貴が継ぐんだろ?伊藤を上回るぐらいでかくしてやる。」
雪:「大変ですよ?人脈面が特に。」
高:「大丈夫だゆっきー。一磨が動くより前に伊藤が動いてアドバイスしてくるはずだから。資金面も。会社が出来たら伊藤は手を離すがな。」
雪:「安心しました。健樹様の将来って…。」
一:「バカだからな。」
雪:「健樹様と会社を運営していけば鬼に金棒ですね、高山さん。1人で立ち向かうには厳しいですし、健樹様なら本音で言い合える仲ですし。」
一:「自立したら健樹にお願いする。俺はまだ何も出来てないから。ゆっきー勉強お願い。」
雪:「はい、一磨。」
一:「後はタメ語だな(笑)
じゃあね。梨紗探してくる。」