*初恋③* ~☆梨紗のFirst Love☆~
愁夜が先に出て少し後から一磨たちが出た
梨:「えっ……。」
葛:「どうかなさいましたか?」
梨:「ううん、何でもない。」
梨紗の位置からは愁夜が見えなく、一磨と咲が2人でいるとこを見てしまった
葛:「他に見たいお店ございますか?」
梨:「…………優さん、あれ何?」
梨紗が指差した方向にお菓子屋があったのだ
葛:「行きましょうか。」
梨:「うん♪♪」
お菓子屋に入った途端、梨紗が満面の笑みになった
様々な種類のブースごとに仕切られており、梨紗はあるブースで立ち止まった
梨:「優さん、コレなに?昔ながらな感じだけど…。」
葛:「駄菓子ですね。買われたら如何ですか?今の時代珍しいですしね(笑)」
梨:「うん♪♪」
梨紗は駄菓子以外にも沢山お菓子を買った
袋じゃ大量になってしまうので、速達で家に送って貰うようにした
それから2人は昼食を食べてから家に帰った
梨:「えっ……。」
葛:「どうかなさいましたか?」
梨:「ううん、何でもない。」
梨紗の位置からは愁夜が見えなく、一磨と咲が2人でいるとこを見てしまった
葛:「他に見たいお店ございますか?」
梨:「…………優さん、あれ何?」
梨紗が指差した方向にお菓子屋があったのだ
葛:「行きましょうか。」
梨:「うん♪♪」
お菓子屋に入った途端、梨紗が満面の笑みになった
様々な種類のブースごとに仕切られており、梨紗はあるブースで立ち止まった
梨:「優さん、コレなに?昔ながらな感じだけど…。」
葛:「駄菓子ですね。買われたら如何ですか?今の時代珍しいですしね(笑)」
梨:「うん♪♪」
梨紗は駄菓子以外にも沢山お菓子を買った
袋じゃ大量になってしまうので、速達で家に送って貰うようにした
それから2人は昼食を食べてから家に帰った