約束。
次はもっと明るい話を書こうと、一つ書き終わる度に毎回思う今日この頃。
でゎ、次回作でお会いしましょう。
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「僕らの愛の記録も
ついに第二弾だよ、春」
「まさかの状況だよね」
「でも心配しないで?
春に吸い寄せられた
ゴミは僕がすべて…」
「物騒すぎる発言は控えめにしようね」
リクエストがありましたので、
愛情狂現のスピンオフ始めました。
春と秋の日常を短編で。
はじめましての方は、
『愛情狂現』のほうからどうぞ☆
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大人たちは言った。
君たちは壊れていると。
あの子は言った。
あなたは狂っていると。
それでもいい。
どんなに普通じゃなくて
壊れていて
狂っていたとしても。
これが僕らの
青春なのだから。
――――――
やっぱり自分に甘々は無理なので、
今回も破壊系ー☆
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ねぇ、どこを見ているの?
キミはボクだけを
見てればいいんだよ
今度ボク以外を見てたら…
――お仕置きだよ――?
何でもない、
普通の少年だった。
いや、
普通の少年だと思っていた。
だけどキミの愛は
あまりにも不器用で
あまりにも歪んでいて
あまりにも狂っていた。
だから私は
この愛をこう呼んだ。
『愛情狂言』
と――。
ラストには少しの衝撃を……
勢い余ってヤンデレ小説
書いちゃいました(-_-;)
感想いただけると嬉しいです☆
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