嘘っぱち☆うぇでぃんぐ





未「アンタとあたしが隣同士で寝てんのはおかしいやろ!!??」





留「いやー、お前をベットに寝かしたらいきなり睡魔が襲ってきてそのまま俺も寝ちゃった<emj:140>」





未「寝ちゃったじゃねーよ!馬鹿!!」





枕で男をバシバシ叩いた。




留「いって~な!お前は恋愛対象外なの!チビは俺に似合わねぇし」




未「あたしだって!ノッポに興味ないし~」




そう言い合っていると、扉が開いた





家政婦さんらしい人が現れた。





「朝食の準備が出来ました」





留「あーうん。ほら、行くぞ」





腕を握られベットから降ろされた。





そのまま引っ張られる形で綺麗でしかも金持ちの匂いがプンプンする廊下を歩いた。





扉を開くと




オジサンが椅子に座っていた。





テーブルには豪華な食事がたくさんあった。







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