甘々彼氏注意報☆



必死に胸を隠すけれど勝てるわけがない。


胸を舐められ「…ん…っ」と声が漏れてしまう。

「気持ちいい?」と聞く律に大きく首を振る。



「んじゃ何で声なんて出してるわけ?」

胸を舐めながらパンツの上から手でなぞると体がピクンとなった。


「気持ちいい?」と聞く律に.また首を振る。


「へえ〜ならイカせちゃうよ?」


パンツの中に手を入れ私の反応を見て笑ってる。


「いっぱい濡れてるけど気持ちくないの?」


…我慢出来ない。


「…あっ」

…もうヤバい。


「はい!終わりね。」イク寸前で終わる。


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