ヤンキー彼氏×ヤンキー彼女
「西内綴くん。あなたの好きな子は誰ですか?」
「は?急に何?」
「いいから。でっかい声で言えよ?
西内綴くん。あなたの好きな子は?」
「‥田崎春風さんです!!」
まじで言いやがった‥!
「よく言ったな!!」
「は?」
俺はマイクに向かって、
「ってことで、田崎春風さん。放送室まで来てくださーい♪」
呼び出してやった。
綴は、焦るとゆうより、放心状態。
「校内放送で告白しちゃったな。つーくん♪」
「お前、ハメたの?」
「チガウヨ。キョウリョクシテアゲタンダヨ。」
「急に片言になんな!!
えー。まじ?振られんのやだぁ〜‥。」
大丈夫だ。つーくん。
落ち着かない綴に笑えた。
しばらくして、
「連れてきたよ!!」
美龍が来た。
「美龍!!」
「抱き着かないで。」
即拒否られた。
ひーくんショック‥。
「は?急に何?」
「いいから。でっかい声で言えよ?
西内綴くん。あなたの好きな子は?」
「‥田崎春風さんです!!」
まじで言いやがった‥!
「よく言ったな!!」
「は?」
俺はマイクに向かって、
「ってことで、田崎春風さん。放送室まで来てくださーい♪」
呼び出してやった。
綴は、焦るとゆうより、放心状態。
「校内放送で告白しちゃったな。つーくん♪」
「お前、ハメたの?」
「チガウヨ。キョウリョクシテアゲタンダヨ。」
「急に片言になんな!!
えー。まじ?振られんのやだぁ〜‥。」
大丈夫だ。つーくん。
落ち着かない綴に笑えた。
しばらくして、
「連れてきたよ!!」
美龍が来た。
「美龍!!」
「抱き着かないで。」
即拒否られた。
ひーくんショック‥。