黒猫は野良猫★

危険?



「‥あんあんってのは…喘ぎ声」

「?喘ぎ声??」


僕の頭はハテナでいっぱい。

なぜかみんなはまた固まった。



‥喘ぎ声なんて分かんない


「浬音、教えてあげる」

「?…うわっ!!」


玖音がいきなり僕の首を舐めてきた。

玖音の舌が僕の首を這う。


…なんか‥ゾクゾクするっ


「っ!?」


僕は不思議な感覚に襲われた。


「え!?玖音!!?」


僕はその原因を探した。

不思議な感覚の原因は玖音だった。

玖音が僕のアソコを触っている‥


ベルトを外されズボンをおろされた。


玖音の口は僕の首に、左手は僕の腰に‥右手は僕のアソコに…
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