黒猫は野良猫★
すると急に玖音の右手が僕のパンツの中に入ってきた。
「ひゃっ!!」
僕は玖音の手の冷たさに身体が跳ねた。
「‥可愛い、浬音」
玖音の手は容赦なく僕のアソコをいじる‥
「んぁ‥ふぅ…っ」
僕の声じゃない声が…出る
僕は玖音の背中に腕を回し、必死に耐えた。
だけど変な声は出た。
すると玖音は「浬音‥あおっちゃダメ」と僕の耳元で囁く‥
「あ‥」
そして優しく僕の耳を噛んだ。
玖音の手は激しく僕のアソコをいじる‥
「んぅ‥あっ…」
いきなり玖音の指が中に入ってきた。
僕は感じたことのない感覚に、身体が大きく跳ねた。