黒猫は野良猫★
玖音は「浬音の中‥凄いね」とまた耳元で囁く。
僕の口からは…違う声が出続けた
「あ‥ふぁ!‥っう‥あん!!」
「‥浬音」
僕のアソコからはグチュグチュと‥水音が聞こえる
僕は玖音の背中に腕を回し、立っていることが精一杯だった。
「‥玖音‥っ」
「浬音‥浬音」
「あぁん‥っあ‥ぁん」
玖音は指を中で容赦なく掻き回す。
僕に凄い快感が襲ってきた。
僕は一瞬で頭が真っ白になった。
何も分からなくなり、ただただ、玖音に身を任せていた。