猫娘さまっ!


「っあ!ずるぅい!僕だってユウキちゃんとハグしたい~!!」


後ろを見るとほっぺを


ぷくっと膨らませたミナミ君がいた。


か、可愛い//



『ミナミ君!おいで~?』


両手いっぱい広げてミナミ君を呼んだ。


ミナミ君は勢いよく私の胸に飛び込んできた。



< 45 / 196 >

この作品のキーワード

この作品をシェア

pagetop