猫娘さまっ!


どうやら女は耳が弱いらしい。


弱みを握った。



目に涙を溜めて堪えている。


た、たまらねー//←



もっとイジメたい。


そう思った次の瞬間、俺様は股間を蹴られた。



想像を絶するほどの痛み。泣



決めた。

こいつ絶対ぇ俺様のモノにする。



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