HeartBreakerな君に恋をする
あたしは気になったけど
待ってる事にした。

9時15分過ぎになって
あたしの家の
インターホンがなった。

「はい」
「えっとあのぉ光輝ですけど・・・」

こいつ敬語一応使えるんだぁ。
あたしは敬語絶対無理。
てか日本語すらまともじゃない。

あたしは笑いながら
返事をした。

「あたし、愛好だけど。まぁ今から行く。」

それだけ言うと返事も聞かないで
インターホンをきった。

れいらと急いで荷物を
もって光輝達のいる
所へむかった。

「おはよ」
「おはよう」

何この短い会話
すっごく困る・・・

「てか早くいかねぇとバスに乗れねぇよ」
「早く行かないとって光輝たちが
くるのおそかったんじゃん。」

ついつい怒ってしまった。

だけど光輝はあたしがさらに
怒るようなことを
行ってきた。

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