妄想俺様彼氏


この服にしてよかったあ。


「ったく誰にも見せたくねーくらいだし」

『椎斗ありがとう。』


「ん。」


差し出された手。

私は躊躇う事無くその手を握った。




そして・・・


『うわ~!!!』


遊園地久しぶりに来たーっ!!


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