妄想俺様彼氏



『てっぺんだぁ・・・』


後ろから抱き締めている椎斗の吐息がかかる。



そして私たちは自然と見つめ合い何も言わずに唇を重ねた。









早くもそれから1週間がたったある日・・・



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