妄想俺様彼氏



『な!?ちょっと~!!///』



立ち上がって拓也くんに近づく。


「おっと!!」


二人立ち上がって追いかけた。



「お前はお子ちゃまかよ!!」


『そ…そんな事無いもんっ!!』



『って!!仕事やらなきゃだ~!!』



私は急いで席に戻る。



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