本当のきもち。
ガチャン

昼休み私はそっとドアを開けた

ほっ…

よかったいないや

当然それは南彼方の事

いてたら困る勉強もできないだろうし

空もじっくり見れない

私はその場に安心して座った

「ん?」

何やら下に違和感が…

そっと見てみるとそこには紙が一枚おいてあった

そこには「片思い」と書いていた

どうやら曲の歌詞みたいなものみたいだ
< 21 / 208 >

この作品をシェア

pagetop