゚*BLACK。十゚ANGEL*。
すると結愛は少し微笑んで小さな声で…ありがと…と言った…

俺は聞こえないふりをして黙って歩いた…

ってか庭広くね?!

少し歩いたら扉が見えてきた…

結愛が扉の前にある機械に人指し指を当てた…

そしたら黄色いランプが点滅して目の前にある馬鹿デカイ扉が勝手に開いた

俺は驚きすぎて声も出なかった…
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