過去になにがあろうと生きなければならない


お母さんはある事を思い出した


海は一歳と言っても、おしめをかえたりしなきゃいけないから、私を一階において二階の部屋で、おしめをかえてたら私の泣き声がよく聞こえてた…


すぐに下におりて見たら私は泣いていて父親がテレビを見ていることが多かった

なんで泣いているか聞いても

「知らん」

の一言

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