素直になれないっ
「そっか。やるじゃん凜!で、キスはしたの?」
「え?なんでキスしなきゃなんないの?」
「はぁ?」
「だって、キスって好きな人とするものでしょ?私東雲の事好きじゃないわ」
「はぁ・・・凜ほんと鈍感。東雲君がかわいそう・・・」
美香は大きくため息をついて言った。
なによ、まだファーストキスもしてないのに・・・
ガラッ
「いらしゃいませぇ」
ん、誰か来た。
数人はいる。
ぱっとその人達を見ると金髪の男が先頭にいる。
え・・・う゛ぇえぇ!
な、なんで東雲がここに!?
「え?なんでキスしなきゃなんないの?」
「はぁ?」
「だって、キスって好きな人とするものでしょ?私東雲の事好きじゃないわ」
「はぁ・・・凜ほんと鈍感。東雲君がかわいそう・・・」
美香は大きくため息をついて言った。
なによ、まだファーストキスもしてないのに・・・
ガラッ
「いらしゃいませぇ」
ん、誰か来た。
数人はいる。
ぱっとその人達を見ると金髪の男が先頭にいる。
え・・・う゛ぇえぇ!
な、なんで東雲がここに!?