素直になれないっ
「すいません。歌風高校の者です」
「ああ、お待ちしておりました。どうぞ中へ」
そうして生徒会室に入ると数人人がいた。
北高生徒会の人達は前とメンバーが変わっていた。
「ようこそ。僕は北高の生徒会長をしています。高田健二です」
メガネをかけた男の人が言う。
すごくクールな顔立ち。
「俺は副会長をしています。増田賢です」
特徴は身長が少し高くスポーツ刈り。
あたしと同じか。
「歌風高生徒会長をしている柏木碧です」
「同じく副会長をしています。幸村凛です」
碧に続いて軽く挨拶をする。
向こうの会長と目が合った。
わかんないけど無の顔になる・・・
↑初対面の男にはいつもなっちゃう。
「本当はこちらが行かなければならないのにすいません」
「いいえ、こちらも悪いのでいいんですよ」
笑顔で碧は言う。
「そうですか・・・まあ、大体の話はこちらも聞いているのですがこちらの生徒に歌風高校3
人が絡んできたと聞いたのですが・・・ほんとですか?」
「え・・・?」
「ああ、お待ちしておりました。どうぞ中へ」
そうして生徒会室に入ると数人人がいた。
北高生徒会の人達は前とメンバーが変わっていた。
「ようこそ。僕は北高の生徒会長をしています。高田健二です」
メガネをかけた男の人が言う。
すごくクールな顔立ち。
「俺は副会長をしています。増田賢です」
特徴は身長が少し高くスポーツ刈り。
あたしと同じか。
「歌風高生徒会長をしている柏木碧です」
「同じく副会長をしています。幸村凛です」
碧に続いて軽く挨拶をする。
向こうの会長と目が合った。
わかんないけど無の顔になる・・・
↑初対面の男にはいつもなっちゃう。
「本当はこちらが行かなければならないのにすいません」
「いいえ、こちらも悪いのでいいんですよ」
笑顔で碧は言う。
「そうですか・・・まあ、大体の話はこちらも聞いているのですがこちらの生徒に歌風高校3
人が絡んできたと聞いたのですが・・・ほんとですか?」
「え・・・?」