天使になって
新しい1日

青いそら優しい風がふき桜の花びら枚散る…


「あぁ~今日から高校一年生だよ~
だり~友達みんなちがうがっこうなんだよねー」

そう言ったのは
〔一宮 桜
いちのみやさくら〕
桜は小学生の六年生ころから先生から目を付けられていた。
ただ桜には優しい心があった…


「桜~早くしなさい入学式からおくれるきー」
とお母さんが呆れた口調でいう
私はそれにたいしてめんどくさそうに
「はぁ~」
と こたえた

学校に行くしたくが終わり私はワクワクとふわんで胸が一杯だった。
私外見こんなんだけど新しい友達できるかな? 不良ぽいし…
そう思いながら家のドアをあけてた。


そして学校についた

「わぁ~ヤバイ
ドキドキしてきた」ドキドキしてきたせいか顔が引きってる感じが自分でもわかった。

「桜保護者はこっちだからお母さん行くね」
「うん」
そう言って私は別れた
「えっと私のくらすは1年C組かぁ~」
と小声でいった

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