ありがとうとごめんね
「じゃ、やればいいやん」
『てかさっ!龍と紗季ってなかいいの?』
・・・・仲・・・いいのか?
「どう・・・だろうね?」
「今までゲームでしか話したことなかったからねッ!・・」
紗季が言う。てか、さっきから目を合わせてくれない紗季。
それにもむかつく。
『なんだ~じゃあ、二人は友達な訳っ!?』
「・・・」
「・・・」
『なんだよ!二人ともっ!黙り込んじゃって!』
「いや・・ね?うちらってゲームでは友達だけどリアでも友達っていうのかなっ?」
やっぱ目は合わせてくれない
「言う・・・じゃね?」
『そっかそっかーー!そういうことかっ!』
「なにが?」
『龍って紗季の事・・・』
・・・コイツ。余計なこと言いそうだな。
「はいはいー紗季宿題やるっつってんだから帰るよー」
俺は隼人を引っ張る
『えっ!ちょっと!!・・・・・ごめんね!紗季。じゃっ!』
「あ・・うん。ばいー」
・・・俺、どうしたんだろう。
隼人と紗季が話してるだけでモヤモヤするってゆーか・・・。
色目使わない紗季がきになる。
これって恋!?
俺恋しちゃった?
『てかさっ!龍と紗季ってなかいいの?』
・・・・仲・・・いいのか?
「どう・・・だろうね?」
「今までゲームでしか話したことなかったからねッ!・・」
紗季が言う。てか、さっきから目を合わせてくれない紗季。
それにもむかつく。
『なんだ~じゃあ、二人は友達な訳っ!?』
「・・・」
「・・・」
『なんだよ!二人ともっ!黙り込んじゃって!』
「いや・・ね?うちらってゲームでは友達だけどリアでも友達っていうのかなっ?」
やっぱ目は合わせてくれない
「言う・・・じゃね?」
『そっかそっかーー!そういうことかっ!』
「なにが?」
『龍って紗季の事・・・』
・・・コイツ。余計なこと言いそうだな。
「はいはいー紗季宿題やるっつってんだから帰るよー」
俺は隼人を引っ張る
『えっ!ちょっと!!・・・・・ごめんね!紗季。じゃっ!』
「あ・・うん。ばいー」
・・・俺、どうしたんだろう。
隼人と紗季が話してるだけでモヤモヤするってゆーか・・・。
色目使わない紗季がきになる。
これって恋!?
俺恋しちゃった?