あなたの1番になりたくて
「ご、ごめんね」

わたしゎそういうと
ミチルの隣にちょこんと座った




ふつうにクラスの出来事を
話していた

すると、いきなりミチルの手が
わたしの腰にまわった


「えッ!?なに!?」

恋愛経験のあまり無いわたしゎ
この時点で何がなんだか・・・・


ミチルの方ゎ・・
「オレもう限界・・・」


・・・「え??」

そう言おうとしたときだった
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