君のトナリ
あんたらに逢ったことで、あたしの中学校生活は輝きだした。
でも、それ以上にあたしには、変わったことがあった。
好きなんだ。
あたしは、俊、君のことが好き。
俊の言葉に、一喜一憂してるあたしがいる。
君が好きなことを確信してから、毎日が充実していた。
俊が好きなことを知っているのは、
優花・來香・有紀・彩
この4人だけ。
特に一緒に行動していた優花には、たくさんの相談に乗ってもらっていた。
大好きやった。
信じてた。
自分では、親友だって思ってたよ。
優花のこと。
なんでなん?
でも、それ以上にあたしには、変わったことがあった。
好きなんだ。
あたしは、俊、君のことが好き。
俊の言葉に、一喜一憂してるあたしがいる。
君が好きなことを確信してから、毎日が充実していた。
俊が好きなことを知っているのは、
優花・來香・有紀・彩
この4人だけ。
特に一緒に行動していた優花には、たくさんの相談に乗ってもらっていた。
大好きやった。
信じてた。
自分では、親友だって思ってたよ。
優花のこと。
なんでなん?