男装少女が愛した男?
告白 澪sideと直side
この人も一緒なんだ・・・。
怪我手当てしてもらったあげく舐められ、
そして私は告白をして
直君は目を見開いてびっくりしてる。
でも、その後、口が開いた。
直「・・・好きでどうなの」
その声は低かった。直君が怖く感じた。
そして私は
澪「私はお付き合いを・・・」
ろ思いきっていってみた。
すると、直君は
直「分かった。俺と付き合って」
・・・えぇ!?
う、嬉しい!!
澪「はい!!」
こうして私たちは付き合うことに
なりました。
でも、こうして私の身に危険がおこるとは誰も思ってはいなかった。
澪side終わり
次の日
直「・・」
女子「おはようございます!!直君」
またこいつか・・・
まぁ低い声でもだしとくか。
直「はよ・・・。ってか俺に近づくな。キモイ」
女子「イヤーン。直君ったら!」
・・・い、いやそういう意味じゃないから。
こいつめんどくさい。
俺の一番嫌いなタイプ。
まじでキモイ
直「黙れ。お前ちょっとは性格変えろ。マジお前のこと
嫌うぞ?いいのか?(ニヤッ」
・・・これだったらいいだろ。
女子「い、いやです!じゃ、じゃあ直君ってどんなのがタイプなんですか?」
・・・澪みたいな子って言っておこ
それならいいだろ
怪我手当てしてもらったあげく舐められ、
そして私は告白をして
直君は目を見開いてびっくりしてる。
でも、その後、口が開いた。
直「・・・好きでどうなの」
その声は低かった。直君が怖く感じた。
そして私は
澪「私はお付き合いを・・・」
ろ思いきっていってみた。
すると、直君は
直「分かった。俺と付き合って」
・・・えぇ!?
う、嬉しい!!
澪「はい!!」
こうして私たちは付き合うことに
なりました。
でも、こうして私の身に危険がおこるとは誰も思ってはいなかった。
澪side終わり
次の日
直「・・」
女子「おはようございます!!直君」
またこいつか・・・
まぁ低い声でもだしとくか。
直「はよ・・・。ってか俺に近づくな。キモイ」
女子「イヤーン。直君ったら!」
・・・い、いやそういう意味じゃないから。
こいつめんどくさい。
俺の一番嫌いなタイプ。
まじでキモイ
直「黙れ。お前ちょっとは性格変えろ。マジお前のこと
嫌うぞ?いいのか?(ニヤッ」
・・・これだったらいいだろ。
女子「い、いやです!じゃ、じゃあ直君ってどんなのがタイプなんですか?」
・・・澪みたいな子って言っておこ
それならいいだろ