俺がお前に生きててほしいから


あれって…


間違いないよね??


「じゃあ紹介する。竹谷真人先生だ。」



先生…だったの?

へぇ~

「始めまして。竹谷真人です。年は22才で英語を担当します。新人の教師です!よろしくお願いします。」



なんかびっくりしすぎて
真人さんを見つめてた。


「ぁっ…」



真人さんから漏れた声。


えっ?ヤバッ


目あってる!!!



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