私の隣はあなただけ
お母さん…天国で幸せにしてるよね…
ううん、きっと…
「ありがとうございます。」
「良いんだよ。さて今日は此所に泊まりなさいよ。明後日が学校でしょ」
お父さんは微笑みながら部屋に入っていった。
「武弥私の部屋に行こう!」
「おう!」
私と武弥は私の部屋に入った。
ガチャ
武弥が最初に入る。
「おっ!部屋綺麗だなあ。小さいときは汚かったのにな(笑)」
「うっさいわ///!今そんな話したら焼き肉食べに行かせないわよ(笑)!」