私の隣はあなただけ





「今日ぶつかって悪かったな…所でさ南高校に受かったのか…?」



私は謝ってきたことに驚いている。
武弥の背中から出てきた。



「うっうん…大丈夫。……受かったよ…」



私普通に喋ってるうー!
嫌嫌嫌…




「そうか。」



と言うと焼き肉屋で金を払って出ていった。


こっ怖かったあ―…



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