私の隣はあなただけ




武弥はご飯を食べ歯を磨いた。


「武弥君さき行ってていいよ。華茄起きるの遅いから。」



「え…でも…」




武弥は戸惑いながらもはいと言った。


武弥は学校を出る。



______9:00



「かぁなぁ~!」




起こりながら華茄を起こしに行った。

バッ
華茄は勢い良く起きる。



< 26 / 123 >

この作品のキーワード

この作品をシェア

pagetop