私の隣はあなただけ
と言い教室を出ていく。
「んじゃあ藍ホームルームがはじまったら起こしてね」
また華茄は机に伏せて寝た。
「上田、あんたが華茄と話すと教室のギャル女子が華茄を睨むの、だから華茄に話し掛けないで」
「は?そなの?てか俺華茄に恋してるからそんな約束出来ないな。」
藍はもういいと言い教室を出ていく。
華茄…俺はお前の隣は俺だからな。
俺の隣をとった奴殺してやる…
殺しはしねぇけどな…
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