君と私と先輩と貴方。
その時、教室の扉がガラッと開く
先生「は〜い。席に着いてねぇ〜」
私のクラスの担任の先生は若くって美人でクラスの男子にも人気がある
先生「今日も皆来てますね!!」
ニッコリ微笑み言う
杏羅「(可愛い!!)」
女の子の私でも可愛いと思うくらい先生は可愛いのだ
翼「オイ! 杏羅〜 お前何さっきから先生見つめてんだよ?」
翼が後ろの席から私に聞いて来る
杏羅「えっ? 先生たら今日も可愛いなぁ〜と思って」
私は、顔だけを後ろにして話す
翼「先生は高嶺の花だからなっ」
杏羅「だよねぇ〜」
先生「は〜い。席に着いてねぇ〜」
私のクラスの担任の先生は若くって美人でクラスの男子にも人気がある
先生「今日も皆来てますね!!」
ニッコリ微笑み言う
杏羅「(可愛い!!)」
女の子の私でも可愛いと思うくらい先生は可愛いのだ
翼「オイ! 杏羅〜 お前何さっきから先生見つめてんだよ?」
翼が後ろの席から私に聞いて来る
杏羅「えっ? 先生たら今日も可愛いなぁ〜と思って」
私は、顔だけを後ろにして話す
翼「先生は高嶺の花だからなっ」
杏羅「だよねぇ〜」