Merci ma cherie
「僕ら、日和ちゃん以外のボーカルなんて、いらないから。」
「え…?」
「僕らは、日和ちゃんだからやってほしいの。
日和ちゃんに僕らの歌を立ってほしいの。
日和ちゃんの後ろでベースが弾きたいの。
日和ちゃんじゃなきゃだめなんだよ…」
「…ごめんなさい。」
「じゃあ、もうかかわんないで。
お手伝いなんていらない。
じゃ。」
すたすた…
もう!!やりたいならやればいいのに!!!!
日和ちゃんのバカ!!
「え…?」
「僕らは、日和ちゃんだからやってほしいの。
日和ちゃんに僕らの歌を立ってほしいの。
日和ちゃんの後ろでベースが弾きたいの。
日和ちゃんじゃなきゃだめなんだよ…」
「…ごめんなさい。」
「じゃあ、もうかかわんないで。
お手伝いなんていらない。
じゃ。」
すたすた…
もう!!やりたいならやればいいのに!!!!
日和ちゃんのバカ!!