Merci ma cherie
「それでね、1曲はもう作曲は出来てるから、
日和に作詞してもらえばいいんだ。」
「ゔぞ…。あたし作詞なんて無「よろしくね!」
司君もたまに意地悪だし…!!
「はい。これ、デモテープ。」
音色ちゃんから一つのテープを渡された。
「デモテープって?」
「は!?そんなことも知らな『バシッ』
司君ナイス!!
「デモテープっていうのはね、
まだ歌詞が無くて楽器の音だけ録音してあるテープなんだよ!!」
「そーなんだ!!音色ちゃんありがとう!!!」
「ううん!!」
「あのさ、そろそろ全員呼び捨てでよくね?」
「あぁ、そうだな」
日和に作詞してもらえばいいんだ。」
「ゔぞ…。あたし作詞なんて無「よろしくね!」
司君もたまに意地悪だし…!!
「はい。これ、デモテープ。」
音色ちゃんから一つのテープを渡された。
「デモテープって?」
「は!?そんなことも知らな『バシッ』
司君ナイス!!
「デモテープっていうのはね、
まだ歌詞が無くて楽器の音だけ録音してあるテープなんだよ!!」
「そーなんだ!!音色ちゃんありがとう!!!」
「ううん!!」
「あのさ、そろそろ全員呼び捨てでよくね?」
「あぁ、そうだな」