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そして気が無くなるまで

その行為が続く。



私は誰にも言えなかった。

私は誰にも聞いてもらえなかった。

目が合うだけでキレられる。





学校はいつも途中で

帰った。

はあ。やっとおちつける。


とゆうのはない。

家に帰れば毎回知らない

男の人。


「君、だれ??」


私の家なのに。


「てか、君いじめられてるんだ」
フッと笑いながら私に

近づいてくる知らない男。

そして......






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