チビなアイツ
そして俺も眠りについた。



「ちょっと!!」
誰だよ。大声だしてんのは…

「…んだよ?」

「手のけてよ!!///」
なんでだよ。
しかもなんで手?
渋々自分の手を見ると…

芽依の胸に当てられていた。

「ご、ごめん!!//」

「あ、あたし教室戻るね!」
足早にその場を離れた。

「なにやってんだよ!」
女の。しかも好きな奴のむ、胸なんて触って!!

「意外に。デカくて柔らかい…」

変態ですみません。
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