暴走族と4才児!
最後に意味深な言葉を残して、李炎は去っていった……。




「何なんだよ…、一体……」


呆然とする亮達は、まだ気付いてはいなかった。

暴走族『星龍』に、絶体絶命の危機が、訪れようとしていたことに…ー。



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