【企画】廃陸の旅団外伝①【キャラバト】
お礼と後書き
廃陸の旅団外伝を読んでいただきありがとうございます。
まずはこんな素敵な企画に参加させて頂いた空波 刻羅様にお礼申し上げます。
他人のキャラクターを動かすことがこんなぬも大変で、こんなにも楽しいものだとは思いませんでした(^O^)
かなり僕の妄想が入ってしまっていて、もしかしたら元々のキャラクターを壊してしまった部分もあるかもしれません。申し訳ないです。
(とか言いつつもこの後のテレサとかはばっちり妄想済み)笑
さて、読んでくださった読者の方々は如何だったでしょう。
本編を読んでくださったら分かるのですが、僕はジンと言うキャラクター好きです。笑
でも本編にはカムイっていう立派な(?)主人公がいるわけで、ジンの影は嫌でも薄くしなくちゃらないし……
そんなこんなで企画だジンで行こう!うん、そうしよう!!
ってことで40強を1週間くらいで書くというハイペースで完結に至りました。
え?更新中の他の作品もそんくらいがんばれよって?
ピュピー、ヒュー、ヒュヒュ、げほっごほ(口笛吹こうとしてむせた)
そんなこんなで後書きでした。
また感想などお待ちしていますね。
あのキャラクターの外伝見たいぜ!とかいう希望も大募集です。
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この作家の他の作品
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Youtube、niconico動画で音声合成ソフト(めろう、ナクモ,東北きりたん)を使用したオリジナル楽曲を公開しています。
ぜひ歌詞と一緒に楽曲やMVもお楽しみください。
▽R.Y.Usound
▶niconico:https://www.nicovideo.jp/user/128477122?ref=pc_mypage_top
▶youtube:https://www.youtube.com/@RYUsound
この作品は現在公開中の楽曲や、完成楽曲としては公開していないもの等、今までに作ってきたオリジナル曲の歌詞を集めたものになります。
高校生くらいから書き始めたわけですが、伝えたい想いや、喜びや後悔も含めて、尽きるものでは無いのだなと感じます。
「完結作品設定」をしてますが、今後も新曲を作る際にはこちらにもアップしていきますので、ごゆるりとお楽しみください。
☆レビュー感謝☆
真夜青弥様
週間少年烈火χ63号様
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『このパーティーには
裏切り者がいるーーーー』
何の刺激も取り柄もなく過ごしていた
フツーのオレが
異世界転生モノのラノベを
立ち読みしてたら
突然
その本の中に吸い込まれて、
念願の異世界転生を果たした。
気づくとそこには勇者一行と
光り輝く女神像のオブジェが
オレは今まさにラスボスに挑む勇者パーティーの
1人として生まれ変わったんだ!!
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新歴73年・・・
ぼくらは何一つ不自由のないこの街で暮らしていた。
人類が発展させ続けてきた産業技術は次の”支配者”へと粛々と引き継がれ
「勤労の義務」が憲法から姿を消した。
生きる苦難から解放された人類は「長寿」などというまやかしの幸福を捨て
平均寿命は男女ともにおよそ35歳にまで低下したが
本当の意味での「QOL」を突き詰める福祉国家と成ったのだった。
これはーー
ぼくらが習う近代史に明記されている。
けれど……ぼくらはこの新世界の
「真実」を模索しよう。
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鬱病で借金癖のある父を抱えた私・香澄は、トリプルワークで生活を支える苦労人。
自分を哀れむことなく必死に生きてきたけれど、いまだ沼から抜け出せず、
気づけば男性からハズレ扱いされる独身アラフォーになっていた。
どんなにがんばっても、光は見えない。
そんな現実に気がついて、ふと弱気になった雪の夜。
死にかけていた野良の子猫を助けようとした私は交通事故に遭い、
あっけない幕切れを迎えた――はずだった。
哀れな意識は、宇宙めいた「無」の空間を漂いながら、不思議な声を聞く。
「ねぇ知ってた? 猫は十の命を持ち、十の世界で生きているんだニャ。
そのうちのひとつ、君にあげるニャ」
夢から覚めると、そこは異世界。
西洋ファンタジーを実写化したような煌びやかな部屋に立っていて、
目の前には彫像のごとき立派な容姿をした黒髪、青い瞳の美丈夫が――。
私を「アレクシア」と呼ぶ彼は、冷たく言った。
「――いいだろう。離婚に応じよう」
転生先の肉体は、「毒猫」と呼ばれる嫌われ悪女!?
人妻らしいですが、離縁されるようです……。
※小説家になろう、カクヨムにも掲載しています。
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公爵家の次期当主デルバートと政略結婚をした侯爵令嬢のアリステラ。
ところが、初夜に夫から語られたのは愛人シェリーナの存在だった。
デルバートがアリステラを選んだ理由は、シェリーナの子どもを公爵家の跡取りにするため。
アリステラはシェリーナと髪色、瞳の色が同じだから選ばれたのだ。
デルバートはアリステラに「公爵夫人としての務めだけ果たせばよい」と冷たく告げる。
(あ、またこのパターンか…)
幼少期から家族に愛されず、妹リエルの世話を押し付けられてきたアリステラ。
家族だから愛されるとは限らない。
もちろん夫も例外ではない。
諦めることには慣れている。
アリステラはデルバートからの条件を受け入れ、仮面夫婦としての生活を始めたが…。
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「始めに君に伝えておくことがある。私は君を妻として愛するつもりはない」
アイベンシュッツ王国の魔法薬師の侯爵令嬢クリスティーナは、
結婚式が終わって早々、夫になったばかりの公爵家のアドルフにそう告げられる。
その言葉のとおり、彼女は夫とは1年間、白い結婚生活を送る。
しかし、そんな不遇にもめげず、クリスティーナは夫の家の家業である典薬貴族として、
ブルーム公爵家の工房のヒールポーション納品の仕事を請け負っていた。
そんなある日、クリスティーナは、夫の浮気の現場を目にする。
相手の女も魔法薬師であるオリビアだった。
その衝撃で彼女は前世日本で過ごした記憶を取り戻し、自立して生きていこうと決意する。
そして、離婚届と一枚の手紙を残して家をあとにする。
その後は、王都に移り住み、祖父の残した不思議な農園(ユートピア)付きの屋敷で生活していく。
その中で、王都で黒騎士と呼ばれる男性と出会い……。
ざまぁ、逆転、ハッピーエンドスローライフストーリーです!





