神様からの贈り物
私たちは

ゲームセンターに行ったり

アクセサリー店に行ったりなど

いろいろ楽しんだ。

自分の中でもだんだん楽しくなっていくのが分かった。

雅也くんに少しずつ心を許していく自分がいた。



「湖凜ちゃん。お腹すかない?

もういい時間だしご飯でも行く?」

「そうだね。行こう!」

私たちは近くのファーストフード店に入った。
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