神様からの贈り物
私は瑠珈くんの家に入った。

ガチャ。

「嫌っ!!!」

「えっ…」

またあんなことをされるんじゃないかって思ってしまった。


「鍵かけないでおきますよ。」

瑠珈くんは.鍵を開け

私のもとへやってきた。

< 60 / 85 >

この作品のキーワード

この作品をシェア

pagetop