それでも憎らしい君が好き。
うるさいですよ?



『っ...ぶっとばすっ!ぜってぇぶっとばすっ』




『えぇ、お好きにどうぞ?やれるもんなら』




なんて、男は不敵な笑みを目の前の美少女に向けて浮かべていた。
                                                                   
< 1 / 57 >

この作品をシェア

pagetop