感想ノート
いつもいつもありがとうございます!今までファンでいてくださった方に、精一杯の感謝をこめて。
-
結永 2011/09/01 16:24
-
結永さん、こんにちは。
完結、おめでとうございます!(*^▽^)/
しばらく自作にかかりきりでご無沙汰している間に…完結っ!
最終話、それぞれが想いを昇華させましたね。チェルシーとアルスもお互いの存在を認め合って、静かに寄り添えて良かったです。(涙)
3話について。
個人的にこのバランスで入るのが、現実的で良いなぁと思いました。だってリアルでは、悲しいけれど救えない事態は絶対に存在するので。
差し出した手が、無情にも届かない事って、あるんですよね。その部分をちゃんと書かれた結永さんに惚れ直しました。(ポッ)←
ファン限定小説、ありがとうございました!
たっぷり、堪能させていただき幸せです。東雲 葵 2011/09/01 11:54
-
bikkeさん
完結後一番乗りの素敵な感想、ありがとうございます(*´∇`*)
そうなんです。
願い事が叶ったからといって、すべての人が幸せになれるわけではありません。
あの青年もきっと、叫んだだけで気持ちが晴れるというわけではないでしょう。
でもいつかきっと彼もマイラスのいない世界で幸せになれる日が来るはずです。
チェルシーの店は年中無休です。
bikkeさんもぜひいかがですか?結永 2011/08/31 22:52
-
結永さん
完結おめでとうございます!
人の願いとは
時に残酷で
時に儚く
時に矛盾をはらんでいる
願いが叶ったからといって
幸せになれるとは
限らない
でも
最後の二人に救われました
チェルシーの願いは
最初から
叶っていたのですね
そう
だから
彼女はこの仕事を始めたのかもしれません
執筆お疲れさまでしたbikke 2011/08/31 21:49
-
葵さん
葵さんを悲しませてしまってごめんなさい(ノ△T)
でもこの物語には、どうしてもこの話が必要でした。
2話目でも言っていたように、魔法の力だけでは起こり得ないことは絶対存在します。
だからきっとあの青年も彼女のことを思い出して足掻く時が来るのでしょう。
作品は作者と読者で作るものです。
葵さんの中での彼らがどんな形であれ、笑っていることを願います(^^)結永 2011/08/12 17:58
-
マイラス…(泣)
去りゆく人って、何故こうも皆清々しいまでに全てを捨ててゆくのでしょうか。
残された人々に負担をかけたくないから?
それもまたひとつの愛なのかもしれませんが…悲しいですね。
最後に駆け込んだ青年が、ちゃんとモヤモヤした気持ちを清算できれば良いのですが…。しゅん。
夏の朝は、読書に向きますね。結永さん、悲しいけれど美しい物語をありがとうございました。東雲 葵 2011/08/12 09:07
-
葵さん
一言でも書き込もうと思ってくださる優しい葵さんに乾杯!
マイラスの願い事は、もうちょっとだけ秘密です。
だけどチェルシーの言うとおり、とても悲しい願い事であることは間違いないです。
チェルシーは頑固なのでアルスの言うことをほとんど聞かないのです…
それでも説得を続けるアルスがちょっと不憫です(笑)
何度もありがとうございます!
ではではー。結永 2011/08/08 17:24
-
すみません、もう遅いので、一言だけ…。
「これ以上ない悲しい願い事」って何だろう…?平凡な静かさが欲しいマイラスは、何が欲しいのかな…?
身を削るようにして生きるチェルシーを、見守るしかないアルスが、また切ないですね。
更新、ありがとうございます。また、来ますね☆おやすみなさい♪東雲 葵 2011/08/08 01:09
-
Sao*さん
初めまして。
そんな親近感湧くようなこと話してましたっけ!?
何に共感してくださったのか…ちょっとドキドキします^^;
ファンぽちありがとうございます<(_ _)>
またのお越しをお待ちしています♪結永 2011/08/05 18:57
-
葵さん
ご訪問ありがとうございます(^^)
あぁぁ泣かせてしまって申し訳ない!
ささ、このハンカチで涙を…(>_<)ノ□
嘘をついて誤魔化し続けた2人の4年間は決して消えるものではありませんが、きっと彼らの願いは叶うと思います。
東雲庵にもまた伺いますー!(^^)!結永 2011/08/05 18:55
葵さん
こんにちは!
葵さんのたくさんの励ましの言葉を胸にここまで頑張ってこれました…っ(/_;)
決して2人は甘甘、とはいかないんですよね。
近づきすぎず離れすぎず、そっと側にいる程度で一生寄り添っていくんだと思います。
今回、万能だとされる魔法の不可能さをどうしても出したかったんです。
なので3話を認めてもらうことができてうれしいです(^^)
きっとマイラスも喜んでいます。
いつも応援ありがとうございます!