感想ノート
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東雲 葵 2011/08/04 20:33
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葵さん
こんにちは!
まさかこんなにみなさんに反応してもらえると思っていなくて、PCの前で常に涙目です(;_:)
私もひとつだけ願い事ができるとしたら、キャラたちのようにきっぱりとは決められないと思います。
アルスはこれからもチェルシーに手を焼きますよ(^_^;)
いつも素敵な感想で私を励ましてくださってありがとうございます♪結永 2011/07/28 16:56
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結永さん、おはようございます♪
尻尾振って駆けつけたらば、もう賑わっている…!さすが結永さん♪
ひとつだけの願い、かぁ。自分だったら何を願うかなぁと考えながら読ませていただきました。きっと何を言っても後悔しそうだから、権利を他人に投げるかもしれません。←ある意味逃避。けど、この余裕は感謝すべきことなのかもしれませんね
静かな部屋のなかに光る銀色の髪、赤茶色の青年…うーん、画が浮かびます。
チェルシーとアルスの関係も楽しみなところです♪
他人の願いばかりかなえている美しい魔女の今後も気がかりですが…(泣)
また、参りますっ♪
ファン限定小説の発表、ありがとうございます、至福です。東雲 葵 2011/07/28 09:08
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bikkeさん
ご来訪ありがとうございます!
早速更新分まで読んでいただけるなんてありがたい!
これからまたすぐページが増えますよー(笑)
彼らの願い事は、一生にひとつ叶うなら…と必死で選び抜いたものです。
誰にも理解してもらえないような悲しい願いでも、それが叶えば自分は幸せになれると思って願ったものです。
最初から最後までシリアスで通しますが、どうぞお付き合いくださいね(^^♪結永 2011/07/27 20:56
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結永さま
お久しぶりです
更新分まで読み進みました♪
考えに考え抜いた
一つの願い
その先に
幸せがあるよう
願わずにはいられませんね
う~ん
シリアスですbikke 2011/07/27 20:44
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烈火さん
あれ、どちら様だったかにゃ…?
嘘です嘘です!わかりますよ!
まだシリアスブームは去りそうにないので、バリバリ趣味に走ります\(^o^)/
ファンメからの本棚inありがとうございますー!
まさかの一番乗りでございます♪結永 2011/07/27 20:14
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こんばんにゃーお久しぶりだにゃー!忘れられたらどないしよっと考えてたにゃー(・∀・)
慟哭、シリアス路線なわけですにゃ!
ファンメから本棚インしましたにゃので、追い付いたら来るにゃ(゚Д゚)
ましゃか一番乗り?朝桐 烈火 2011/07/27 19:35
誰もが、嘘つき―…(涙)
わーん!結永さんに泣かされたーー!!!
すみません、感動のあまり、のっけから叫んでしまいました。
嘘を言ったって良い。
悪い部分も、弱い所も、全て引っくるめて、認めて、許し合うのが友達だと思うから。
ふたりは心からの親友に、なれますね。
救いのあるラストシーンが印象的でした。
静かな呟きが街に溶けて、物語世界に温度が加わったように感じました。現実感が増した、とでも言いましょうか。とてもリアルです。
新しい章も、楽しみにしています!