はにぃどろっぷ
良かった…イギリスでもずっと忘れられなかった…」

「あたしもッッ!!圭大好き!!」

「ったく。可愛いこと言ってんなよ!!」

「…///。圭はさ、あたしのことどのくらい好き?」

「このぐらい…かな?」

その時、後ろからフワッっと抱きしめられた。

そして、耳元で
「大好きに決まってんだろ。」
と低く小3の時には無かった少し色気のある声でそっと囁いてきた。

< 23 / 95 >

この作品をシェア

pagetop