はにぃどろっぷ
それを普通に食べていくゆきなに圭は絶句。

「超幸せ~」

この量を幸せといいながら食べるゆきなに圭はある意味尊敬した。

「ありがとーございましたー」

2人は店を出る。

もう空は西の空がかすかに紫がかってるだけで、

ゆきなたちの頭上には星がきらめいていた。
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