はにぃどろっぷ
「ごちそうさまでした」

「食べ終わったならキスして」

そう言って圭は妖しく笑った。

「無理だよ…恥ずかしいもん…」

「んっ!!…け、い…?」

「黙ってろって。」

そう言って圭はキスを続ける。

「はぁ…ふっ…んッッ!!けいっ…苦しっ!!」

ゆきながそう言うと圭はゆっくり唇を離した。

「どうだった?初めてのDキス。」

圭はゆきなを抱きしめながら聞く。
< 60 / 95 >

この作品をシェア

pagetop