はにぃどろっぷ
「ん…恥ずかしかった…」

「それだけ?良くなかった?」

「よ…良かった///」

そうゆきなが答えると圭はますます強くゆきなを抱きしめる。

「圭なんか今日変じゃない?」

「そんなことねぇし。」

「そう?」

「お前がそんなに可愛いのがいけねーんだよ。」

圭は少しゆきなを離して答えた。

「え…///」

「そうやって照れてるとこたまんねー」

またゆきなを抱きしめる。
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