はにぃどろっぷ
ゆきなは圭に引っ張り込まれたのだった。

「…///圭っ。顔近いッッ!!!!!」

「いーの。これからキスするんだから♪」

「へっ?んっふ…」

「朝から良い声☆」

「良い声とか言わないでッッ!!!」

「だってそのままじゃん。」

「あ、圭いつから起きてたの?」

「ゆきなが部屋に来たとき?」

「何で起きてくれないのよッッ!!!」
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